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ジム・トンプソン - クラウン・ワールドワイド・グループ会長
ジェームズ・E・トンプソンはクラウン・ワールドワイド・グループ会社の創業者兼会長です。トンプソンは、香港において地域社会に対して際立ったサービスを提供した人物、または公共サービスやボランティア活動に素晴らしい功績を残した、卓越した人物に与えられる金紫荊星章(GBS:The Gold Bauhinia Star)を受賞しています。
クラウン・ワールドワイドは世界中の運送管理、引越し、文書保管、物流サービスのリーダーです。香港に国際本社を構える同社は1965年に設立された株式非公開企業であり、52カ国の250を超える拠点で業務を展開し、政府、企業、外交官、個人顧客にサービスを提供しています。
トンプソンは、サンホゼ州立大学(San Jose State University)の航空工学の学位を取得。大学卒業後まもなくアジアに渡り、その後日本および香港に居住しています。現在、サンホゼ州立大学ビジネススクールの国際顧問団メンバーも務めています。
クラウン・ワールドワイド・グループは世界中で4,800人を超える常勤社員と、多くの契約社員を雇用しています。同社は名声の高い香港の輸出マーケティング賞を受賞しており、香港総合商工会議所の革新的サービス賞も2度にわたって受賞しています。クラウンはまた、香港で最も優れた国際企業としてDHL/サウス・チャイナ・モーニング・ポスト国際賞も受賞しました。
トンプソンは、HKTDC物流サービス諮問委員会の会長を務めています。現在は、投資促進大使制度( Investment Promotion Ambassador Scheme)のメンバー、オーシャン・パーク・コーポレーション(Ocean Park Corporation)の取締役会メンバー、ウォーフ(ホールディングズ)リミテッド(Wharf (Holdings) Ltd.)の非執行取締役でもあります。2002年から2004年まではHong Kong Trade Development Council、Hong Kong Trade and Industry Advisory Board、またICAC Advisory Committee on Corruptionのメンバーを務めていました。また、2002年と2003年には香港の米国商業会議所の会長を2期務めました。
さらにトンプソンは、香港フォーラムとビジョン2047のメンバーも務めました。これは政治家、ジャーナリスト、学者などを訪問して香港の問題について積極的に話し合いを行う機関です。また香港アメリカセンターの理事会メンバーでもあり、香港貿易開発審議会が世界中に派遣する数多くの貿易使節団で香港の代表役を務めました。
トンプソンは、多くの慈善組織の委員長や理事会メンバーも務めています。特に、子供、癌、教育、HIV/AIDSに関連した慈善活動に対する関心が深く、セーブ・ザ・チルドレンの資金調達委員会メンバー、ホスピス・ケア推進団体の執行委員会メンバーで、救世軍の顧問団にも名を連ね、アウトワード・バウンドの受託者でもあります。現在、年に1度「ホスピスに行こう」というチャリティー・イベントの議長も務めています。
トンプソンは、2003年に香港政府から、香港で2番目に栄誉の高い賞とされる金紫荊星章を授与されました。
トンプソンは米国籍であり、1978年から香港に居住している香港の永住者です。夫人のサリーは英国籍で、2人の子供、ジェニファーとジェームズ・ジュニアはそれぞれクラウン・ニューヨークとクラウン北京に勤務しています。




